健康経営


基本的な考え方

stadiums株式会社は全社員の心身の健康が大前提であることを認識し、以下のとおり取り組んでいます。

健康経営宣言

stadiumsは「一人の人を健康でより良くするために」を掲げて活動をしております。

それは社員も同じで、社員の心身の健康を維持するべく会社全体として健康づくりに取り組みます。

そして健康についてPDCAが回る状態を維持し、中長期的に健康である状況を創出していきます。

stadiums株式会社

代表取締役 大石裕明

健康経営責任者メッセージ

人の健康を支える事業を担っている我々ですが、まずは社員一人一人が健康的で前向きに働ける職場であることが重要であると考えております。社員の皆さまが、本人と家族の「心身の健康」を大切にし、そして仲間の健康も気遣い、支え合いながら、生き生きと働くことのできる職場を作っていくことを実現していきます。弊社とお取引していただいているお客様へ最高のサービスを提供するには社員が健康であることが繋がっていると考えております。健康経営は社員一人一人そしてお客様へお届けするサービスへ大きな影響を与えていきます。

笑顔と活気ある健康的な職場を職場を創造し続けて、一人の人が健康でより良くなっていく社会へ貢献していきます。

健康最高責任者

庄司竜太郎

従業員の心身の健康増進を目指した取り組み

2021年3月に健康経営宣言を行い、仕事における集中力や生産性、健康的で豊かな人生につながる要素として「運動・睡眠・メンタルヘルス・食事・喫煙」の5項目を選定し、社員への取り組みをスタートさせました。

健康状態の見える化、社員への情報発信、産業医からの指導や教育機会の創出を行い、社員の気づきや習慣化を促しています。

具体的な取り組み

・健康相談

健康診断の結果、精密検査や治療が必要な場合の相談をはじめ、就労に影響するような病気、怪我に対する相談など健康管理上の相談に対して、各種検診の受診促進を行なっています。

・身体作り

トレーナーが、従業員に対して体づくりの相談・指導を実施しています。そこでは教育的な指導も実施し、体のコンディショニング作りについて自分自身で実践できる取り組みを進めています。

・メンタルサポート体制

社員が気軽に相談できるよう、医師・カウンセラーによる情報提供を実施し、社外の相談窓口の情報を提供しています。